秋の箱根で御朱印を求めて2
- 2021/11/16
- 12:46

2021年11月5日(金)晴れ。
前回に引き続き箱根登山鉄道を利用し、向かった先は山王神社。
箱根小涌園の中にあり、祀ってあるのは、中国の仙人で頭の長い姿の福禄寿。
幸福と長寿の神様だそうです。ヽ(・∀・)ノ
ウフフな40。ムフフな50。。の牧野まりあさんの趣味が御朱印めぐりとのことで足を伸ばしてみましたよ!

こちらは山王神社の社殿へつながる鳥居になります。ヾ(o´∀`o)ノ

牧野さんが隣に並ぶと、鳥居の低さが際立ちますね。(。・ω・。)
ここの社務所で御朱印が貰えるのかと思ったのですが、ホテルのロビーで貰えました。

( ・∀・)ノ 箱根小涌園の中の鉄板焼きのレストラン「迎賓館」。
国登録有形文化財建造物です。

蕎麦屋「貴賓館」
こちらも国登録有形文化財建造物です。
こんな贅沢な空間でお食事してみたいものですね。Ψ(`∀´)

庭もとても素敵でした。こちらも木々が色づき始めていましたよ!(。≧ω≦)

神社・寺院の入り口、山道、社殿でよく見かけるこの施設なんというかご存知ですか?
答えは最後で!(*>艸<)

川のせせらぎが澄んだ空気と心に響きます。(*´v`)

小川栄一氏の胸像です。
藤田観光の創業者で、一代で箱根小涌園・椿山荘・ホテルを築いたほか、東海汽船・国土開発の社長を歴任した方だそうです。(* ゚Д゚) シュゴイネ!

御朱印も貰えて、美しい景色も堪能し、秋の味覚もお腹いっぱい♪(^ω^)
とっても素敵な1日を過ごせました。これも牧野まりあさんのおかげですね。
本当にありがとうございました。( ´∀`)
あっそうそう。問題の答えは「手水舎」でした。
読み方は様々で「てみずや」・「ちょうずや」「ちょうずしゃ」などあるようです。
その1を見る
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